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社会福祉協議会・健康福祉部会合同視察研修      健康福祉部会

8月30日(金)に神戸市の「しあわせの村」と「神戸税関」を27名のメンバーが訪れました。「しあわせの村」は、市民福祉の総合的推進を図るため、平成元年に開村しました。高齢者や障がい者の自立と社会参加・社会復帰を支援すると共に、全ての市民が交流し相互理解を深め、ともに生きる社会の実現をめざし、福祉・保健・医療・教育・労働およびスポーツ・レクリエーションなど関連分野の連携を図り、各種施設を総合的かつ体系的に整備した総合福祉ゾーンです。

 総面積が205ヘクタール(甲子園球場約58個分)でその内、福祉施設ゾーンが22,5パーセントで残りの77,5パーセントが都市公園ゾーンになっており緑豊かな自然の中で、ウエルネスパークとして市民にリフレッシュできる場を提供されています。まず、到着時に驚かされたのは高速道路からの占用ゲートがあることでした。本館前からボランティアガイドさんがバスに乗って村内を案内されるのですが、所要時間に30分を有し、いかに広大な敷地であるかが想像されます。

ヨーロッパ視察で感銘を受け、平成元年開村に至るまで18年、それから現在まで30年の月日が流れているのですが、今後この規模の総合福祉ゾーンの建設は難しく、おそらく日本では唯一のものになるであろうと、こうべ市民福祉振興協会の事務局員さんが話してくれました。余談ではありますが、阪神淡路大震災の際も比較的に被害が少なかったこの村は自衛隊の仮の基地が設営され、援助物資の駐屯地にもなったそうです。又、被災された方々に温泉を開放するなど、当時訪れた方々が「あの時は助かった!ありがとう」と今でもお礼を云われるそうです。

神戸税関の前身は、徳川幕府が開設した兵庫運上所です。明治5年の11月に全国の運上所を税関という呼称に統一することが決定され、翌年に「神戸税関」と改称、以後、神戸港の貿易とともに拡充を続けてきました。港や空港において24時間体制で不正薬物・拳銃・ワシントン条約該当物品等の取り締まりを行っていますが、体内に直接取り込むなど、その手口は年々巧妙になり、職員さんも何とか水際でくい止めようと、必死にがんばっています。

 

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